【Kai本店醸す】北新地の隠れ家的なお店、日本酒とワインと独創的な創作料理

敷居が高いお店が多い北新地にあって、比較的入りやすくて料理やワインも
おいしい「Kai」。
いままでは北新地の桜橋に近い方のお店にはいったことがありましたが
このたび「Kai本店醸す」に伺いましたのでリポートします。

1、北新地の奥に佇むKai本店醸す

お店は北新地の南東側、堂島川に近いところにあります。
北新地駅から向かうと、ダイビルの東隣のビルの地下1階にあります。

白く灯った看板と地下におりるところに暖簾の入口が目印です。

地下におりると格子戸の入口があり、店員さんがあけてくれました。
予約していることを告げると、お店入り口近くのカウンターに案内いただきました。
カウンターですが通路や席の幅が広く取ってありゆったり過ごせました。

Kai本店醸すの「飲むべし、食すべし」
ここから非常にたくさんのメニューを注文しました。

2、まずはお通しから

お通しはトウモロコシを濾した感じのスープをいただきました。
若干つぶつぶ感が残っていますが、すっと入ります。
ファーストドリンクはマスターズドリームの瓶にしました。

あてにはいちじくバター(480円)を。
バターはしつこくなく、口に含むとイチジクの甘さと一緒に楽しめます。
イチジクはつぶつぶ感が残っており、手作りであることがわかります。

3、おいしい魚とお肉

次に南瓜饅頭クリームチーズバルサミコ(480円)です。
かぼちゃのコロッケのクリームチーズ入りの餡がかかり、その上にバルサミコ酢
かけられております。
かぼちゃがおいしいです。季節を感じる料理です。

7種鮮魚お造り盛り(1,980円)です。
最初はドライアイスの煙の演出があります。

魚の種類はまぐろ、サーモン、いか、たい、はまち、イサキ、さばのきずしです。
どの魚も身が厚く切ってあり食べ応えがあります。
イサキ炙りとさばのきずしは脂がのってて特に美味しかったです。
大好きなサーモンもトロトロでした。

続いて鹿のカルパッチョ(1,080円)です。

鹿をカルパッチョにする発想がすごいですが、くさみなく調理された鹿の炙りが
尼酸っぱいドレッシングとよくマッチしていました。

ポテトフライ酒盗バター(480円)です。

すごいボリュームでの提供に感激です。
酒盗バターがかかった塩ポテトフライは酒盗具合がさらに増して
酒が進みました。

4、世界各地のワインや日本中の日本酒

このお店はワインや日本酒の品ぞろえが多様でした。
日本酒好きの私とワイン好きの妻に最適です。

ワインメニューの一部です。

この日はニュージーランドとオーストラリアのワインが多く取り揃えてありました。
その中でアップルツリーフラットです。

食虫の箸休めにぴったりな甘さでした。

日本酒は3種いただきました。
天吹バハムート(佐賀県三養基郡みやき町)

松の司 本醸造(滋賀県蒲生郡竜王町)

紀土 純米酒(和歌山県海南市)

このほか20種類以上の取り揃えがありました。
いろいろ飲みたい私にとっては大満足です。

お酒もだいぶ進んだところで徐々に〆へと移ります。

その前に名物らしい酒粕味噌おでんをいただきます。(1つ220円)
だいこん、卵、ネギもち巾着です。

よくしゅんだ具材をひとくち口に入れると濃厚な味噌の味わいと
酒粕の香りがふわっと口に広がります。
よく煮込まれていて非常に柔らかいです。

ゴルゴンゾーラの土手焼き(880円)もいただきました。

土手焼きの味噌だしとゴルゴンゾーラの独特の苦みがマッチして
日本酒によく合いました。

〆にはトリュフ醤油焼きそば(880円)をいただきました。

野菜がたくさん入っていて具だくさんです。
トリュフの香ばしい香りが素晴らしいです。
ワインのあてにもよかったのではと思います。

さーて、食べすぎましたがいよいよデザートです。
鳴門金時のクリームブリュレ(580円)

とろとろしたブリュレにアイスが乗っていてお得感満載。

くどき上手ばくれん香る醸すのティラ升(580円)

抹茶とクリームのティラミスが升にはいってティラ升。
洒落たネーミングに負けないうまさです。
横のイチゴソースにほんのり日本酒が香ります。
イチゴだけでもおいしいですがティラミスにかけるとさらにおいしい。
お得感のあるデザートでした。

6、終わりに

Kai本店醸すは独創的なメニューとそのおいしさ、おいしいお酒も手伝って
食べ過ぎましたが、どのメニューも素材よし、味よしでした。
これだけ食べて二人で15,000円でした。
少々お高めでしたが、事前予約すると4,500円~ でコースもあり、
飲み放題もつけられるようなのでもっと気軽にこれそうです。
実際、お客さんは近辺の会社にお勤めと思われる方が多く
Kai本店醸すは会社帰りに気軽によれる店のようです。

料理もお酒もまだまだ飲み食べしたいものがたくさんあるので
また伺いたいと思います。

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