みずほとかもめで長崎へ向かう

1、はじめに

前々から妻が長崎に行きたーいと
ねだっていたのですが、このたび
Peachで帰りのチケットが安く取れたので
勢いで日程を決めて行くことにしました。

行きは新幹線と特急で向かいました。
久々の列車での長距離移動のことを
つづりたいと思います。

2、みずほ号で博多へ

新大阪から博多へはみずほ号で博多へ。
N700系8000番台、JR九州の車両です。
みずほ号、さくら号の車両は青磁色の車両で
上品な感じがするので好きです。

みずほ号、昔は脇役的なブルートレインの愛称でしたが
九州新幹線開業で最速達列車の愛称に大抜擢です。

みずほは停車駅が少ないのと
指定席がグリーン車並みの快適な座席なので
西へ向かうときには愛用しています。

このようにみずほ号とさくら号の指定席は
2+2の4列シートなんです。
自由席から510〜800円程度プラスするだけで
この快適な座席に座ることができます。

車内も東海道仕様の無機質な白色車内とは違い
木目調と金色を多用した落ち着いた車内で
ゆったりと過ごすことができます。

博多までの2時間半はあっという間に
過ぎて行きました。

3、かもめ号で長崎へ

博多で乗り換えです。
かもめ号は885系の白いかもめと
新幹線開業前のつばめ号からコンバートした
787系のメタリックつばめがあります。
今回は白いかもめに狙って乗りました。

ICEに似た感じの前面で速そうな面構えです。
帯は以前はかもめ用編成は黄色でしたが
いまは青色に統一されています。

ちなみにメタリックかもめはこんな感じです。

主に4〜6号車の自由席のシートは布張に変更されていました。
以前はすべての車両が革張で高級感があったのですが
革張を嫌う方もいらっしゃるので変更となったようです。

指定席車の車内。革張シートです。

グリーン車、3列シートです。

885系かもめのデッキ付近には書道で装飾がされております。
木目調もあいまって落ち着いた車内を演出しております。

885系は現在はかもめとソニックとの区別はなく
共通で運用されているようです。
この日乗車したのはKAMOMEの装飾が残っていたので
かもめ用に製造された1次車であろうと思われます。

乗車してから、佐賀平野を駆け抜け、
肥前山口からは振り子を生かして有明海添いを走り抜け
諫早からは超高速で飛ばして約1時間55分で長崎に到着です。
雨で車窓は楽しめず、写真はありません。

長崎駅到着の写真です。


ひさびさの長崎駅は駅ビルも新調されていて
以前の面影はありませんでした。


4、おわりに

長崎駅は高架化工事も始まっていました。
長崎新幹線開業も5年半後にせまっているなか
開業すれば、かもめ号の運行も大変化が起こるでしょう。

長崎はおいしいものも多く、異国情緒あふれる楽しい街なので
やはり旅した感に浸れる鉄道を利用して
また訪れたいと思います。